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【冬の巻き髪】駅に着く頃には取れている…を卒業!

【冬の巻き髪】駅に着く頃には取れている…を卒業!

1月も後半に入り、寒さが本格化してきましたね。毎朝の支度、本当にお疲れ様です。
この時期、せっかく気合を入れてヘアセットをしたのに、こんな経験はありませんか?

「駅に着くころには、巻き髪がだれて真っ直ぐになっている…」
「マフラーを外した瞬間、静電気で髪がボサボサ!」
「乾燥でアホ毛が目立って、なんだか生活感が出てしまう…」

こんな「冬のヘアセットあるある」に直面すると、「私の髪質のせいかな」「スタイリング剤が悪いのかな?」と落ち込んでしまいがちですよね。
でも、安心してください。それはあなたのセンスの問題ではなく、単純に「1月特有の環境」に合わせたセット方法を知らないだけなんです。

今回は、私たち美容師が現場で密かに実践している「過酷な冬でも涼しい顔で可愛いをキープする裏話」をこっそりお教えします。
明日からの支度が、きっと楽になりますよ!

「可愛く作る」より「可愛さを保つ」へ意識チェンジ

まず、今の時期に必要なのは大きな意識チェンジです。
秋と同じ感覚でゆるふわに巻いたり、夏と同じバランスで盛ったりしていませんか?残念ながら、1月の冷たい強風と乾燥はそれを許してくれません。

私たちプロが冬のセットで見ているのは、鏡の前の仕上がり直後ではなく、「2時間後」や「コートを脱いだ瞬間」の状態です。
ここで一つ、絶対にやってはいけない注意点があります。

「崩したくないから」といって、コテで強い熱を当ててグリグリと巻くのは逆効果です。

髪は高温になりすぎると水分を失います。ただでさえ乾燥した冬の空気に、カラカラになった髪を晒すとどうなるでしょう?
静電気が起きやすくなり、パサつきや広がり(いわゆるバサバサ髪)の原因になってしまいます。強く巻けば持つわけではないのが、冬の難しいところなんです。

冬セットの正解は「芯」を作ること

では、どうすればいいのでしょうか?
冬の鉄則は、「中身はしっかり、表面はふんわり」のメリハリを作ることです。

  • 内側の髪(土台):しっかり巻いて、崩れないベースを作る。
  • 表面の髪:空気を含ませるように、ふんわり動かす。

全体をガチガチにするのではなく、髪の毛に「芯」を作るイメージです。
こうすることで、強風に吹かれて乱れても、手ぐしでサッと直せる「復元力のあるヘアスタイル」が生まれます。
特に内側の髪を巻くときは、スタイリング剤を少し多めにつけておくのがプロの裏技です。

編集部の美容プチ知識:カールを固定する「冷風」の魔法
髪の毛は「熱が加わったとき」に形が変わり、「冷めるとき」に形が固定される性質(水素結合)を持っています。
コテで巻いた直後の熱い髪をすぐに手でほぐしていませんか?実はそれ、一番崩れやすい原因です。
巻き終わったら、ドライヤーの「冷風」を弱風で全体にサッと当ててみてください。これだけで、カールの持ちが劇的に変わりますよ。

静電気対策には「油分」のサンドイッチを

最後に、冬の天敵「静電気」への対策です。
セットの最後にスプレーをかける方は多いと思いますが、冬場はその前にヘアオイルを毛先に揉み込む工程をプラスしてください。

静電気は乾燥から生まれます。オイルで髪に油分の膜を作り、その上からスプレーで固定する「サンドイッチ構造」にすることで、マフラーの摩擦にも負けないツヤ髪がキープできます。

冬もヘアスタイルを楽しみましょう!

今回ご紹介した「熱を当てすぎない」「冷まして固定する」「油分で守る」の3点を意識するだけで、夕方の鏡に映る自分にがっかりすることが激減するはずです。
ぜひ、明日の朝から試してみてくださいね。

とはいえ、「私の髪質だと、どのオイルを使えばいいの?」「自分に似合う巻き方がわからない」という方もいらっしゃると思います。
そんな時は、ぜひサロンへお越しください。
冬の乾燥ダメージをリセットするトリートメントや、簡単なセットでも可愛く見えるカットなど、あなたのライフスタイルに合わせたご提案をさせていただきます。

寒い冬も、素敵なヘアスタイルで一緒に乗り越えましょう!

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