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北新地 トレンド

プロが教える「冬の過酷な環境」を勝ち抜くヘアセット術

プロが教える「冬の過酷な環境」を勝ち抜くヘアセット術

寒さが厳しくなる1月の北新地。
吹き荒れるビル風、暖房による室内の乾燥、そしてタクシー移動やお見送りのたびに繰り返すコートやマフラーの着脱。
ヘアセットにとって、これほど条件が厳しい環境はありません。

多くの人が夕方には髪が崩れかけ、疲れが見え始めてしまう中で、深夜まで涼しい顔で美しいシルエットを保っている人。
北新地のような洗練された街では、そんな「崩れない人」こそが一瞬で差をつけ、選ばれる存在になります。

なぜ彼女たちは崩れないのか?
実は、この街で勝ち抜くためのヘアセットには、明確な「考え方」があるのです。
今日は、プロが現場で実践している「北新地流・冬のセット理論」を特別にお話しします。

「盛りすぎない」ことが、最強の防衛策

まず前提として、1月のセットでは「高さや派手さで盛る」という発想は一度捨ててみてください。
トップを高く盛りすぎると、コートを着た瞬間に襟に押しつぶされ、お店に着く頃にはバランスが崩れてしまいます。

正解は、トップは控えめに、後頭部に自然な丸みを持たせること。
北新地はお席で座って話す時間が長い場所です。
正面だけでなく、ふとした瞬間の「横顔」や「後ろ姿」のシルエットが崩れていないかどうかが、第一印象や品格を大きく左右します。

重心を低く安定させることで、立っても座っても、そしてコートを着ても脱いでも美しい「隙のない状態」が保てるのです。

乾燥=生活感。だからこそ「ツヤ」と「芯」

次に重要なのが「質感」です。
冬の乾燥した空気の中で髪がパサつくと、それだけで一気に「疲れた生活感」が出てしまいます。
ここで注意したいのが、「崩れるのが怖いから」と強く巻くのは逆効果だということ。

乾燥した髪に強いカールをつけると、時間が経つほど広がり、品がなく見えてしまいます。
私たちプロが意識するのは、「表面は動かしつつ、内側に芯を作る」技術。
必要な部分だけを締め、面を整えて光を反射させることで、時間が経ってもダレにくく、上品なツヤが残ります。

編集部の美容プチ知識:スプレーは「点」ではなく「面」で
崩れないようにと、スプレーを一点集中でかけていませんか?
それではパリパリに固まってしまい、一度崩れると修正できません。
プロは、スプレーを遠くから霧のように全体に纏わせる(面でかける)ことで、髪一本一本をコーティングします。これで「風になびくのに、崩れない」しなやかさが生まれるのです。

顔まわりの「引き算」が品格を作る

最後に、マフラーやストールを使う1月ならではのポイントです。
首元にアイテムが増える分、顔まわりが重く見えがちですよね。

だからこそ、顔まわりの後れ毛はあえて「最小限」にするのが北新地流の正解。
ゼロにはしませんが、決して主張させすぎない。
この「数ミリ単位の引き算」ができるかどうかが、洗練された印象を作ります。

「過酷な環境」こそ、プロの出番です

1月の北新地は、髪にとって本当に過酷な環境です。
だからこそ、自己流で頑張るのではなく、プロの計算されたセットに頼ってください。

ビル風にも負けず、朝まで「余裕のある美しい人」でいられるよう、私たちが全力でサポートいたします。
今夜のご出勤前、ぜひサロンでお待ちしております。

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