1月にちょうどいい色・形・デザインをプロが解説
1月のネイルは、派手すぎても地味すぎても失敗しやすい難しい季節です。
仕事始め、新年の挨拶、そしてプライベートでの久しぶりの再会。
オンとオフ、どちらの場面でも求められるのは、「どちらにも寄せすぎない」ちょうどいいバランスです。
実はこの感覚、1月がいちばんシビア。
第一印象が更新されるタイミングだからこそ、指先も見られています。
ここで強すぎるネイルは浮いてしまいますし、何もしていないと生活感が出てしまう。
だからこそ1月は、「控えめだけど手をかけている」状態が一番評価されるのです。
今日は、仕事もプライベートも好印象を約束する「1月のネイルバランス」についてお話しします。
「くすみ」を飛ばす色選びの法則
まず重要なのが「色」です。
1月にちょうどいいのは、肌なじみが良くて血色がきれいに見える色。
ベージュ、ピンクベージュ、グレージュ、そしてほんのり自爪が透けるシアーカラー。
このあたりは、仕事中のオフィスでも違和感がなく、オフの日でも「ちゃんとしている感」が出ます。
色で主張しない分、相手には「ネイルが可愛い」ではなく「手がきれい」という印象が残るのがポイントです。
逆に避けたいのは、コントラストが強すぎる色です。
原色、真っ黒、重すぎるダークカラーは要注意。
なぜなら、1月は乾燥で手元の肌色がくすみやすい時期だからです。
肌がくすんでいる時に強い色を置くと、色だけが浮いてしまい、余計に手が疲れて見えてしまうことがあるのです。
長さよりも「フォルム」で整える
次に形と長さです。
1月ネイルは、長さで魅せるより「フォルム(形)」で整えるのが正解です。
おすすめは、短め〜ミディアムで、先端が自然に丸い形。
これだけで、物を取るなどの所作がきれいに見えますし、パソコン作業などの仕事中も邪魔になりません。
「触れたときに安心感がある」というのも、大人のネイルには欠かせない要素です。
編集部の美容プチ知識:指が長く見える「グラデーション」の魔法
「短い爪だと、指が太く見えそう…」と心配な方は、「縦グラデーション」や「先端ラメライン」を取り入れてみてください。
根元はクリアで、先端に向かって色がつくデザインや、細いラインを入れることで、視覚効果により爪が縦に長く見えます。
派手にならずにスタイルアップできる、プロおすすめのテクニックです。
ネイルは「印象管理」の一部です
デザインは、ほぼ無くていいくらいです。
ワンカラー、細フレンチ、さりげないラメ。
盛らない分、甘皮ケアや表面のツヤが効いてきます。
ネイルは自己満足と思われがちですが、実際は「印象管理」の一部。
特に1月は、細部の差がそのままあなたの評価につながります。
目立たせないけど、雑じゃない。
主張しないけど、手を抜いていない。
その絶妙なバランスを作りに、ぜひサロンへお越しください。
仕事もプライベートも自信が持てる指先をご提案させていただきます。
