手が老けて見えてるかも?冬にやりがちな「NGデザイン」3選
冬ネイルは、ニットの袖口からチラッと見えるだけで可愛いですよね。
落ち着いた雰囲気が出しやすく、本来なら好印象を作りやすい季節です。
……なんですが、実は1月だからこそハマりやすい「NGデザイン」もはっきり存在することをご存知でしょうか?
自分では「冬らしくて可愛い」と思っていても、周りからは「なんだか手が疲れて見える…」と思われているかもしれません。
今回は、知らずにやっている人が多い「冬ネイルの落とし穴」と、それを回避する「1月の正解ネイル」についてお話しします。
落とし穴①:重すぎる色が「くすみ」を加速させる
まず一番多い落とし穴が、重すぎる色選びです。
黒、濃すぎるボルドー、マットなダークカラー。
冬っぽくて一見おしゃれですが、1月は寒さと乾燥で、ただでさえ手元の血色が落ちやすい時期です。
そこにドスンと重い色を乗せると、対比効果で肌のくすみが強調され、一気に「老け見え」や「生活感」が出てしまうことがあります。
服との相性は良くても、手元単体で見ると疲れて見えてしまうのが、1月の怖いところです。
落とし穴②:「盛りすぎ」と「長すぎ」の違和感
次に気をつけたいのが、デザインのボリュームです。
大きめパーツ、強めラメ、立体アートなどの「盛りすぎデザイン」。
イベント感はありますが、新年会や仕事始めなど「日常への回帰」ムードの1月には、正直浮きやすいです。
また、意外と見落とされがちなのが「長さの出しすぎ」です。
乾燥する1月は、爪も割れやすく、欠けやすい状態。
長さを出していると先端のダメージが目立ちやすく、少し欠けただけで一気にだらしなく見えてしまいます。
冬ネイルは「長さで映える」のではなく、「フォルム(形)で整って見えるか」が重要です。
落とし穴③:色で隠せない「ガサガサ甘皮」
もうひとつのNGは、甘皮ケア不足のまま色でごまかすこと。
濃い色やラメで隠したつもりでも、根元の甘皮が荒れてささくれ立っていると、清潔感はゼロになってしまいます。
どんなにおしゃれなデザインでも、土台が整っていないと完成度は上がりません。
1月は特に甘皮が硬くなりやすいので、ケアを最優先にするのが鉄則です。
編集部の美容プチ知識:ハンドクリームの前に「化粧水」
乾燥対策でハンドクリームを塗っているのに、なかなか潤わない…という方。
実はクリームは「油分」なので、水分がない肌に塗っても浸透しにくいんです。
顔と同じように、まずは手持ちの「化粧水」を手に馴染ませて水分を補給し、その上からクリームで蓋をしてみてください。
これだけで、透明感が戻り、ネイルが映える手肌になりますよ。
1月の正解は「清潔感とバランス」
じゃあ1月の正解は何かというと、派手な答えはありません。
以下の4つを意識するだけで、印象は劇的に良くなります。
- 肌なじみのいいカラー(血色を良く見せる)
- 短め〜ミディアムの長さ(割れにくく、所作がきれい)
- ツヤ感重視(乾燥して見せない)
- 甘皮まできちんと整っている(清潔感の要)
1月にやりがちなNGは、「冬っぽい=正解」と思い込んでしまうこと。
本当に差がつくのは、デザインよりも清潔感とバランスです。
「私の手、大丈夫かな?」と気になった方は、ぜひサロンでプロのケアを受けてみてください。
冬ネイルを本当の意味で味方につけるお手伝いをさせていただきます。
