【崩れない×盛れる】イベント別・最強ヘアセットの選び方
3月は、卒業式、ライブ、歓送迎会と、一年で最もイベントが集中する季節です。「せっかくのハレの日だから、自分史上最高に可愛くしたい!」と思うのは当然のことですよね。
でも、本当の意味で周りと差がつくのは、実は「イベントの最後まで可愛さが崩れないかどうか」なんです。写真を撮るのは開始直後だけではありません。数時間後、ふとした瞬間に鏡に映った自分にガッカリしないために。プロが実践している「崩れ知らずで盛れる」ヘアセットの選び方を伝授します。
1. 崩れない秘密は、見えない「土台」の仕込みにあり
どれほど可愛いデザインでも、ベースが不安定だと数時間で「お疲れヘア」に。3月は乾燥と湿気が混ざりやすく、髪が広がりやすかったり、逆にペタンとしたりしやすい時期です。
プロの技は、表面をガチガチに固めることではありません。アイロンでの丁寧な「逆毛」や「ベース巻き」、そして髪質に合わせたスタイリング剤の選定という、目に見えない土台作りに時間をかけます。動きは残しつつ、芯から固定することで、風に吹かれても踊っても「可愛い形」を維持できるのです。
2. 「盛れる」かどうかは、全体のボリュームより“顔まわり”
「盛りたい=全体を大きくする」と考えがちですが、実は逆効果になることも。本当に垢抜けて見える「盛り」の正体は、数ミリ単位で設計された顔まわりのデザインです。
- おくれ毛の隙間: こめかみ部分に絶妙な隙間を作ることで、ヌケ感が生まれます。
- フェイスラインの引き締め: 輪郭に沿った毛流れを作ることで、驚くほどの小顔効果を発揮します。
- 前髪の黄金比: お顔の幅に合わせた厚み調整が、目力をアップさせます。
このバランスが整って初めて、トップのボリュームが「華やかさ」として活きてくるのです。
編集部の美容プチ知識:イベントシーン別・おすすめの選び方 【ライブ・フェス】 ペンライトを振る、ジャンプするなど動きが激しい日は、首元をスッキリさせた「高めアップ」や「編み込みハーフアップ」が安心!汗対策にもなります。 【食事会・パーティー】 座っている時間が長いため、「横顔のシルエット」が重要。低めのシニヨンや、立体感のあるポニーテールで、サイドからの美しさを強調しましょう。 【写真撮影メイン】 動きが出る「巻き下ろし」や「編み下ろし」が人気ですが、時間が経つと広がりやすいため、サロン専用の強力なキープスプレーで質感を保護するのが鉄則です。
3. 差がつくのは、当日までの「計画性」
「当日だけ可愛ければいい」ではなく、事前の準備が仕上がりを左右します。カラーの退色や前髪の長さ、毛先のダメージを1〜2週間前に整えておくだけで、セットの安定感は格段に変わります。
また、カウンセリングで「どんな自分として記憶に残りたいか」を伝えてください。可愛い、大人っぽい、モード……方向性が決まれば、プロはあなたの骨格に合わせて最適な「盛り」を逆算して作ります。
3月のイベントは一瞬で終わりますが、写真や周囲の記憶にはずっと残ります。崩れない安心感と、自信に満ちた「盛れる」ヘアセットで、大切な一日を誰よりも楽しみませんか?
BELLEGLOWでは、あなたの衣装や当日のスケジュールに合わせた「戦略的なヘアセット」をご提案いたします。まずは、やってみたいスタイルのイメージをぜひお聞かせくださいね!
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