2月の重めファッションを軽やかに見せる引き算ヘア
2月は一年で最も寒さが厳しく、コートやマフラー、厚手のニットなど、どうしても服装が重たくなりがちですよね。防寒を優先すると、全体のシルエットが膨らんで見え、「なんだか野暮ったいな…」と鏡の前で悩む方も多いのではないでしょうか。
実は、冬のファッションが垢抜けて見えるかどうかは、服そのものよりも「ヘアセットによる引き算」で決まります。服の重さを受け止めつつ、髪でどうバランスを取るか。そのコツをお伝えしますね。
アウターのボリュームを逃がす「重心」の設計
冬服でやってしまいがちな失敗が、髪までボリュームを出しすぎてしまうこと。アウターに厚みがあるのに、トップまで高く盛ってしまうと、全体が大きく、太って見えてしまいます。
2月の正解は、トップの高さは控えめに抑え、後頭部に自然な丸みを作ること。
重心を後ろに逃がすことで、首回りがスッキリとして見え、マフラーを巻いていても「埋もれている感」が出ません。このバランスだけで、立ち姿が驚くほどシュッと垢抜けます。
「重さ」を打ち消す、顔まわりの“抜け感”
服装が重たいときほど、顔まわりには「軽さ」が必要になります。ただし、2月は強風でセットが乱れやすいため、後れ毛の出しすぎには要注意です。
コツは、「出しすぎないけれど、ゼロにしない」という絶妙な塩梅。
耳の横やこめかみにほんの一筋、動きを残すだけで、冬服の固い印象が和らぎます。ここを丁寧に仕上げることで、マスクをしていても、アウターを着込んでいても、女性らしい柔らかさをキープできるのです。
編集部の美容プチ知識 冬の静電気で髪が顔に張り付くと、それだけで印象が暗くなってしまいます。2月はセットの仕上げに、キープ力の強いスプレーだけでなく「ツヤ出しグロススプレー」を併用するのがプロの技。油分の膜が静電気を防ぎつつ、重い服に負けないパッとした明るさを髪に与えてくれますよ。
広がりを防ぐ「芯のある巻き」と「質感」の法則
乾燥した空気の中で髪を強く巻きすぎると、時間が経つほどに毛先が広がり、服の重さと相まって「疲れた印象」を与えてしまいます。
大切なのは、派手なカールではなく「芯をしっかり作った、表面だけしなやかな動き」。
内側をキュッと締めておくことで広がりを抑え、ツヤ感を最優先にします。ツヤがあるだけで、たとえ黒やグレーの地味な冬服を着ていても、髪が光を反射して顔まわりを華やかに見せてくれます。
2月の自分を、もっと軽やかに
2月のヘアセットは、何かを足すためのものではありません。冬服の重さを受け止めつつ、いかに軽やかな「余白」を作るかの勝負です。
「いつも同じ冬服でマンネリ化している」「なんだかスッキリ見えない」と感じているなら、ぜひ一度私たちのサロンで「引き算のヘアセット」を体験してみてください。
あなたのお気に入りのアウターやマフラーに合わせて、一番小顔に見える、一番垢抜けるバランスを丁寧にご提案します。春を待つ今の季節こそ、賢いヘアセットで軽やかに過ごしましょう!
いかがでしたか?冬のファッションがもっと楽しくなるヒント、ぜひサロンで見つけてくださいね。 当日の服装に合わせた「似合わせセット」のご相談、楽しみにお待ちしております!
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