先送りにしないで!プロが教える、2月の乾燥ダメージをリセット
2月は、髪にとっていちばん油断できない月だということをご存知でしょうか。連日の寒さと乾燥を耐え抜いてきた12月・1月のダメージが、いよいよ「限界」を迎えて表に出てくる時期なんです。
「なんだか最近、トリートメントをしてもすぐパサつく」「朝のセットが決まらない」と感じるなら、それは髪からのSOS。実はこれ、表面的な問題ではなく、髪の内部がスカスカになっている「立て直し」が必要なサインなんです。
「春まで我慢」が、最悪のコンディションを招く?
よくあるのが、「どうせ乾燥しているし、春になったらまとめて綺麗にしよう」という先送り。でも、これはとっても危険な選択です。
冬の乾燥でキューティクルが開ききったまま春の湿気シーズンに突入すると、髪が余計な水分を吸い込み、「うねり・広がり・まとまらなさ」が一気に爆発してしまいます。春に髪が言うことを聞かなくなる原因は、実は2月にケアをスルーしてしまったことにあるんです。
2月にやるべきは「攻めのイメチェン」より「守りの修復」
2月の美容室でプロが推奨するのは、派手な変化よりも「ベースの立て直し」です。
- 毛先の整理:数センチ整えるだけで、指通りが劇的に変わります。傷んだ部分を切り落とすことは、回復への近道です。
- 内部の水分補給:表面をコーティングするだけでなく、中身を栄養で満たすことで、髪の芯から扱いやすさが戻ります。
- カラーの微調整:色味を変えなくても、褪色した部分を整えるだけで「ツヤ」が復活し、見た目の印象が一段上がります。
編集部の美容プチ知識:2月はスタイリストを独り占めできる? 2月のサロンは、1年の中でも比較的予約が取りやすく、落ち着いた時間が流れる時期です。そのため、今の髪のお悩みはもちろん「春にどんなスタイルを楽しみたいか」といった未来の相談もじっくりできるんです。この“ゆとり”のあるタイミングで、自分だけのヘアプランを立てておくと、春の忙しい時期に慌てずに済みますよ。
「戻す」ケアが、未来のあなたをラクにする
BELLEGLOWALPHAでは、2月はあえて「戻す月」としてメニューをご提案することが多いです。派手に盛るよりも、髪を元のいい状態にリセットする。その一手が、結果として春先のスタイリングを驚くほどラクにしてくれるからです。
乾燥ピークの今だからこそ、一度立ち止まって髪をいたわってあげませんか? 髪が整うと、不思議と心にも余裕が生まれます。
今のあなたの髪に必要なのは「栄養」か、それとも「カット」か。プロの視点でしっかり見極め、春を最高の笑顔で迎えられるお手伝いをさせていただきます!
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