【美容師あるある】スタイリストあるある3選
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美容院あるある
スタイリストあるある3選★
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【美容師あるある】1年目編
【美容師あるある】職業病編
【美容院あるある5選】シャンプー編
こんにちは! 毎週木曜日は・・・
美容師あるある更新日です!
今回は、スタイリストのあるあるです!!
お客様ならいつもより美容院に
行くのが10倍楽しくなる?!
美容師さんはおもわず『あー、あるある』
『わかる!』となること間違い無しのあるある。
>要CHECKです✔✔
美容院あるある スタイリスト編
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❝下を向いているお客様の施術は至難の業❞
うつむいて携帯や雑誌を見ている人の施術は
テクニックが入ります。(クロス柿田)
施術中もついつい携帯って触っちゃいますよね。
雑誌なんかも美容院でしか読むこともなくなったから
ついつい読むのに必死になっちゃう人も多いハズ!
美容師さんからすると下を向いているお客様の
施術は技術がいるんですね。
❝ドライヤー時の会話が聞こえない事件❞
声が小さいお客様の時のドライヤーは、
何度も聞き返すのも申し訳ないので
笑顔で頷いたりする事がある。(ドールズ井上)
これはお客様も感じたことがあるんじゃないですか?
『あ、今この人話し適当に返した。』と、
思うこと・・・ドライヤー中は特に会話が
しにくくなりますよね。ドライヤー中の会話は
要注意ですね!(笑)
❝大丈夫と言われる前提で質問する❞
美容師の『頭皮染みてませんか?』という質問は
”大丈夫です”という答えを頂ける
前提で問いかけている。(ブロッサム瀧口)
必ずブリーチやカラーをする際聞かれる
この『頭皮染みませんか?』、カラーを
したことがある皆様ならわかるはず・・・
痛くてもどうしようもないと思って、
大丈夫です。と言う事が多いですよね!
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今回の3選、美容師の皆様
共感できましたか??あ~、わかる~と
なること間違い無しのスタイリストあるある。
お客様もあ~、たしかにそういう時ある~
と思った項目多いハズ!!
気にせずサロンでリラックスしちゃってください❤
それでは次週のあるあるもお楽しみに❤